ロング・トレイルの魅力!高尾山〜陣場山縦走で気付いたこと。
こんにちは!
台風が近づいていますが、みなさんお元気でお過ごしでしょうか。
最近の私は、週に一度のペースで登山に出掛けています。
少し体が鈍っているのを感じるので、トレーニングのつもりでせっせと歩いているんです。
今回は、高尾山の沢沿いを歩く「6号路」からスタートして、
小仏城山〜景信山〜堂所山〜明王峠〜陣馬山へと続く、
約20kmの道のりを縦走してきました!
結論から言うと、本当に楽しかった!
そして、20km近い山道を歩ききったので、さすが少し心地よい疲れを感じています。
高尾山は2度目ですが、6号路を歩くのは初めてでした。
沢沿いをずっと歩き、途中からは沢の水の中をパシャパシャを進んで、
最後には300段ほどの階段が待っているという、
なかなか本格的で楽しいコースです。
とっくに新緑の時期は終わっているはずなのに、
目の前に広がる緑はとても明るい黄緑色。
「本当に自然って美しいな」と心が洗われるようでした。
高尾山の山頂に到着すると、標識に「陣場山まで5時間」の文字が。
この時点で「うわぁ、長いなぁ・・」と感じたのですが、
「とりあえず、自分で立てた登山計画通りに行ってみよう!」
と気持ちを切り替えてスタートしました。
途中の小仏城山も景信山も、山頂には茶屋がたくさんあって、
たくさんの登山客で賑わっていました。
陣場山までの5時間は、少々くたびれたものの、
終わってみればあっという間。
そして一歩一歩踏みしめながら歩いているうちにふと思ったのです。
「こういう登山スタイルこそ、私にぴったり合っているんじゃないかな?」と。
というのも、私には「いつかアパラチアン・トレイルを歩いてみたい」
という大きな野望があるのです。
その憧れがあるからでしょうか、自然の中をただひたすら歩く
「ロング・トレイル」が本当に楽しくて仕方ありませんでした。
自然に溢れた美しい山道。
緩やかに登っては下っていく、その繰り返しの道のり。
より高い山を目指すわけでもなく、
岩場やスリリングな登山に挑むわけでもない。
標高1000m前後の低山を、時間をかけてロング・トレイルすること。
それこそが私の心に一番しっくりきて、
共鳴するスタイルなのだと、今日歩きながら深く理解した気がします。
私が目指したいのは、小さな山。
そして、どこまでも続く長い道のり。
アップダウンがあって、もちろん体は疲れるけれど、
その行程や、歩いている時間そのものが愛おしく感じられるような登山。
山は、人生と重なり合う部分が本当に多いなと感じます。
きっと私は、自分の人生にも、こういう「一歩一歩を愛おしむような時間」
を求めているのだろうな、と感じました。
(でも、そんなに長生きはしたくないですけれどね、笑)
自分の人生の価値観や、しっくりくる登山スタイルを再確認できたと言う意味で、
今日のトレーニングは本当に実りあるものになりました。
それにしても、今日は本当によく歩きました!
スマホの歩数計を見ると、なんと「4万6000歩」!
距離にして、約27kmです。
今夜はお風呂にゆっくり浸かって、足をしっかりマッサージして、
体を労ってあげようと思います。
最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました。
今日も心穏やかな素晴らしい一日となりますように。
願いを込めて。










