スマホ落として、根津神社と対決したってよ?



 木曜日の夜、スマホを落としました。

 携帯時代は何度かちらほらありましたが、スマホになってからは初めて。

 しかも今回は、トートバックごと、気が付いたら持っていないのです。じっと手を見る、と、詩ではありませんが、何度も両手を確認。肩掛けのバッグと、オカズの入ったスーパーの袋しか持ってない。(トートバックと重さが似ているので気がつかなかった模様)

 で、スマホというのは、携帯電話時代の域を超えて、けっこう重要な所有アイテムなので、めちゃくちゃ焦ってしまった。

 まずどうする?? と頭が真っ白になったあと、とりあえず、何をしたかというと、行きつけのハングアウトに書き込みました。

 「携帯がない・・・・」というような焦りのメッセージを。

 このハングアウトは、最近はまっているイングレスのコミュニティのもので、私が一番好きなメンバーが集結している場所なのですね。時々、(というよりしょっちゅう、旧掲示板時代の売れないスレのように)盛り下がるのですが、いざという時の心の拠り所的な存在なのです。

 で、その売れないスレ・・・ じゃなくてハングアウトに書き込みをした。すると、イングレスのエージェントさんが、対応策をあれこれ教えてくれたわけです。

 一番役に立ったのは、アンドロイドデバイスマネージャー。それから、別のハングアウト・・・じゃなくて、今度はslackという、やはりイングレスのコミュニティに相談するという対応策。こちらはスマホを落とした地域特定のコミュニティですね。で、そのスマホを落とした秋葉原のslackに相談したら、なんと夜中の3時過ぎまでエージェントさんが探し回ってくれました。南無阿弥陀仏・・・(有難いの意)
 結局スマホは朝になるまで見つからなかったのですが、私はこの時、かなり感動致しまして、何がって、このイングレスコミュニティの機動力というものに対して、ですね。今まではその恩恵にあまり気が付いていなかったのですね。ですが、あらためて、今回のスマホを落とした一件で、その並々ならぬ貴重さに気がつきまして、これはすごい、と。これは、今まであった地域コミュニティに変わりうる、のではないか?と。今までの日本の地域文化、地域コミュニティのあり方の根幹を塗り替えるほどに、これは重要なものではないか、と。

 地方なんかはですね、特に、もう少子高齢化で青年団とか、若い衆とか少なくなっていると思いますので、イングレスコミュニティ、お年寄りの方とかはセーフティネットに活用できるんではないか、としみじみと思いました。地域貢献ですね。若いプレーヤーの方も、地域貢献出来て、お互いもろもろと利点があるのではないか、と。

 私もイングレスをやっている限り、年を取っても多少ボケても安心だ、などと思った次第です。

 
 それにしても、すげぇな。イングレスコミュニティ。

 (下、回収したスマホと秋葉原の万世橋署のポリスマンさんです、写真を撮らせていただきました)
 
 皆様、どうもありがとうございました。





 で、イングレスではなくて、今までの地域コミュニティ、というと、代表的なのはやはり神社(を中心にしたもの)だと思うんですね。地域のお祭りとかで一番本領発揮するわけですよ。普段は、あまり活用できていないものでもですね。

 で、イングレスコミュニティと比較するわけではありませんが、神社コミュニティというものの素晴らしさを、日曜日にちらりと体感いたしましたので、そのご報告(ご紹介)です。

 日曜日に、バイトがてらに根津に行ってまいりました。文京区の、あの根津神社のあるところ、真後ろに東京大学本郷キャンパスある根津神社の根津ですね。

 その根津で、プチお祭りをしているわけです。つつじ祭りだったのだそうで。




 根津神社境内には露店が並んで、スーパーボウルとか売ってる。子供たちが大喜びしていました。





 バイト先はこちら。古い住宅街の中にポツリと、郁文館夢学園さん。何でもグローバルな学校らしくて、英語教育に力を入れているそうです。この日も東大生数名にお目にかかれました。

 根津という町も、文豪の町、と商店街の街灯に書かれていましたが、古くからグローバルな知的人材が多くいたのですね。森鴎外とか典型なのかな。

 写真下は、帰りに寄った七倉稲荷神社さん。






 こちらが根津神社さん。拝殿。



 根津神社さんの境内で写真を撮っていたら、おじちゃんが「思ったより咲いてないね」と話しかけてくるのです。何のこっちゃ、と思いながら、「そうですね~」と相槌。
 根津神社で有名なつつじ祭りだったのですね。ならばとついでにつつじ苑を(有料200円です)を見てまいりました。早咲きのつつじが咲いていましたが、まだ少しつつじ苑全体はさみしい感じでした。うん、今週末あたりは見頃かな。

 外人さんに人気があったのは、境内の稲荷神社。乙女神社という千本鳥居の稲荷神社があります。oh,伏見稲荷(fusimiinari!!!)と感激していました。写真下はその乙女神社から見下ろした池と根津神社本殿。乙女神社は境内の小高い場所にあり、清水の舞台のような(あんな立派じゃありませんが)ちょっとした舞台造りになっています。








 こちらが早咲きつつじのつつじ苑です。




 根津神社境内にある乙女稲荷神社。神殿の奥が岩(富士塚みたい)の穴蔵みたいになっていました。





 いろんな狐さんがいます。




 お水を供えてありますが、お酒みたい。酔っぱらい狐みたいでした。



 私は青組なので、もちろん境内の青化に努めます。
 (写真上は、帰りに湯島あたりで見かけたもの。なんか綺麗な模様になっていた。)
 根津神社制覇のミッションがあります(ハックではなくてポータルを自勢力の色にするタイプのもの)ので、そちらを楽しませていただきました。





 これは、境内で生まれた六代将軍家宣由来の「六代将軍家宣胞衣塚」。胎盤を納めた塚だそうです。





 満開になるとこんな感じ。こちらは、入園の時にいただいた栞です。




 何か家族連れとか多くて、やけにまったりしているんですよね。
 休日につつじ祭りということもあったのでしょうが。根津さんの境内で、縁日のたこ焼き食べたり、お弁当?食べたりしながら、わいわいと楽しそう。




 根津、の法被を着た方たちが朝からいっぱいいらっしゃいました。





 たこ焼き一ついただきました。う~ま~! アツアツトロットロでタコがコリコリしていました。思わず口の中は大やけどでしたが・・

 それにしてお子供の頃は、たこ焼きひとつまるごと食べられませんでした。(家族と分け合っていた)
 大人になるって素敵。
 と感動するような、さみしいような?




 つつじ苑。もう少ししたら、全体が染まって見事だと思います!!


 写真上は、乙女神社となりの駒込稲荷神社さん。



 文京区伝統工芸会




 たこ焼き最高でした。ちなみに500円。めちゃくちゃ大きくてお腹いっぱいに。




 つつじ祭りの根津の町。法被を着た方々が、お祭りの帰りかな?練り歩いていました。「写真撮っていいよ!」とのこと。もっとちゃんと撮ればよかった! 特に、法被姿の若いおねぇさんがかっこよかったですね!





 提灯のシバタ商店さん。根津の商店街、店の奥では職人さんが黙々と作業中。店内には所狭しと提灯各種が並んでいました。



 七倉稲荷神社と、乙女稲荷神社さん。






 打出の小槌のおみくじもありました。(これは根津神社)




 こちらも根津神社。厄除けの粽(ちまき)です。部屋の天井とか壁に掛けて使うそうです。





 あー楽しかった。根津散策。神社お寺がある限り地域コミュニティも安泰? なんて思った休日。ほのぼのしまくりました。やはり神社は寄り合い処の意が強いですね。 

 でも、若い衆が少ない地域は、イングレスコミュニティもぜひご検討くださいまし!

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 ではまた来週!(週二一度ほど更新しています)



 ★イングレス日記もよろしくお願いいたします。





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