石破総裁の令和6年政策パンフレットをいただきました。
自民党のパンフレットをもらいました。
自宅に帰ったらポストに入っていたのですが、ウチのボロアパートに高価なパンフレットを入れていくとは、なんと無謀な党員さんですかね。
藁にもすがる思いだったのか、それとも、お金をドブに捨てるほど経費が余っているのでしょうか。
そして、パンフレットを見て思ったこと最後は、令和の米問題をどうにかしようという気概がうかがえたことですかね。
「農林水産業」の緊急課題を網羅したページが一枚あり、そこに(写真上に添付しました)水田政策を見直すとか、(食料、農業、農村基本法に基づく)新たな基本計画を策定する、とか書かれていますね、それはとてもいいんじゃないでしょうか。
はい、そんな感じです。
パンフレットだけあって、当たり障りのいい文章ばかり書かれておりました。
ラストの締めは、新たな時代を切り拓く。
「日本の憲法は、日本国民のものです。
国民自らが憲法について議論し、必要な改正を行うことで、
時代に即した新しい憲法、新たな”国のかたち”を、
国民自身の手で、創り出すことにつながります。」
だそうです。
頑張りましょう。石破政権。さて、続きはあるかな?
大丈夫だろうとは思いますが。
余談ですが、私が政策パンフレットを手にするのはこれで2度目、という記憶です。
安倍首相の時ももらったかな?
記憶が定かではないのですが、強烈に今でも覚えているのは、初めていただいた、民主党の政権交代のマニフェストです。
あの時は、一生懸命読んだ記憶がありますね・・・
新しい時代の幕開け、という予感がしましたからね。
しかし、アメリカに拒絶されて、鳩山さんは呆気なく失脚。
石破さんが同じ目に遭わないことを祈ります。
つまり何が言いたいのかというと、私の手に政策パンフレットが届くということ自体がとても珍しいことなのですよ。
これは何か運命的なものを感じてしまいますね・・・
新たな時代が、今度こそ幕を開けるのか?
石破さんにはもう少し肩入れしてしまおうかしら。なんて。
では、今日も最後まで読んんでいただきどうもありがとうございます。
素敵な時間を過ごされますよう。
願いを込めて。