☆番外編☆ 箱根で温泉&食べ放題ランチブッフェだってよ!




番外編です。

箱根に女二人旅です^^


ちょっとくだらない個人話(自慢話?)なので、忙しい方、飛ばしてくださいね。


ちなみに、3回に1回位は面白いです。

懲りずにまた見に来てくださいませm(__)m




小田原から登山鉄道へ乗り換え

電車来ました、出発します~

箱根に着くとさっそく綺麗な緑がちらり

登山鉄道のモハ2形 110 が来ました




女二人、箱根湯本で落ち合いました。

向かうは湯本富士屋ホテルさんのランチブッフェです。

ここのブッフェは富士屋ホテル伝統の料理に、

旬の食材を使った料理に、スイーツも盛りだくさん。

美味しいので、お勧めです。

「今月のおすすめ料理」は北京ダックでした。こちらも大満足でした。

お腹が破裂しそうなくらい食べました。

ごちそうさまでしたm(__)m




湯本富士屋ホテル

ランチブッフェ



ランチバイキングです

スイーツも一口サイズでいろんな種類が楽しめました



食後は広間で休憩して、緑を鑑賞しました。

その後、お楽しみの温泉に入ります。



湯本富士屋ホテル温泉



温泉で、のぼせないで、長時間お風呂に入る方法を教えてもらいました。

私は根性なしよろしく、毎回すぐに湯船から上がってしまいます。

同行の彼女はいつも長湯をしています。

どうしてあんなに長く入れるのだろうと、ずっと不思議に思っていたのですが、

今回やっと、謎が解けました。


秘訣を教えていいか、許可を取っていないので、思わせぶりにぼかして書きます。

ヒントは足湯です。

あれの真逆の感じでしょうか。


足を入れる、足を突っ込む、と言えば、関係を持って、深入りするときに使います。

また、足を抜く、足を洗う、と言えば、その逆です。

まさに言葉の用例と同じというか、

なんでも長く続けるには、あまりどっぷり浸かりすぎない方がいいのですね。


余談ですが、ところが翌日、足のふくらはぎが痛くなりなりました。

私は極度の冷え症なので、よくオフィスの冷房で冷えてしまって、

ふくらはぎがずきずきと痛むことがあります。

そんな感じに、痛んだのですね。

で、これは、足だけが芯まで温まらなかったのだ、と気が付きました。


なので、日曜は45度以上はある熱めのお湯で足湯をしました。

情けない話ですが、直ぐにのぼせてしまう、長湯できない入り方をしないと、

温泉を楽しめない軟弱な身体だと気が付きました。



中庸を極めて、継続し続けるには、強靭な身体を持っていないといけない。

身体の健康という資質も大切だなぁ、と改めて実感しました。


それとポジショニングですね^^

秘訣で長湯するには、その体勢を取るためのポジショニングが重要でした。


健康な肉体を持ち、位置取りさえ誤らなければ、なんでも長く、

「いい加減」に、やれるようです。




新緑が育ってました^^ 癒されます

早川





帰りはお土産屋さんを見てから、お決まりの箱根カフェへ。

駅ナカにある便利なカフェです。飲み物がどれも美味しいです。

こちらもお勧めです。機会があったらぜひどうぞ。



箱根カフェ



店内に歴代の登山鉄道(モハ1形と、手前はモニ1形?)が飾ってありました。

可愛いので、写真に撮ってきました。アップもどうぞ。



箱根カフェ 良い雰囲気でしょ?

リンゴジュース ホットドリンクも美味しいです

モハ1形のミニチュア アップです



ブルーのロマンスカーを横目に見ながら帰ります。

お疲れ様でした。










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