東京スカイツリー訪問記 空までとどくあの木のこと





番外編その2です。
母と姉と女三人旅、目指すは押上、TOKYOSKYTREE(前) です。


改札を出て、B3出口を出ると、直ぐ前がスカイツリータウンでした。
あいにく天気は曇りです。
スカイツリーは天辺まで見えるかな?



TOKYO SKYTREE
TOKYO SKYTREE EAST TOWER








見上げると、東京スカイツリーイーストタワーがどん!とそびえて、ツリーの姿が見えません。
1歩2歩と近付くと、徐々に・・








じゃん、じゃん・・・








じゃ~ん!!


見えました^^

この少しずつ見えるのが、ちょっとした感動でした。
業平(とうきょうスカイツリー駅)からだとどうなんでしょうね。
私的には、(業平見てないけど)押上からのこのゴジラが姿を現すような
登場シーンをお勧めしたいです。


ちなみに一緒に行った姉も、

「これがいいよねぇ~」

と言って、半分姿が見えた半分のツリーを懸命に撮っていました^^









4階の正面エントランスです。
噂に聞いていた通り、スタッフたちの制服が可愛いです。







北口エントランスに廻ります。
日時指定のWEBチケットで、私は14時からの入場でした。
30分前から入場可能と言うことなので、それまで待機列で待ちます。


抽選結果のお知らせメールだけを持っていればいいと思ったら、
チケット発券には、購入時のクレジットカードが必要とのこと。

そう言えば連絡のメールを貰っていたのに、うっかり忘れていました。

入れないかも! ここまで来て??

と一瞬青ざめましたが、カード作成時の電話番号を教え、現在の身分証明書を見せて、
何とか本人確認をしてもらいます。

「お客様、大丈夫でした。確認取れました!」

SKYTREEのスタッフのお姉さんもほっとした様子。

「10枚に1枚のソラカラちゃんの入場券がでましたので・・」

とにこやかに、私の運の良さを強調しながら、チケットを手渡してくれました。





一番上がソラカラちゃんチケット。みんな絵柄が違いました。




駅の改札みたい出発ゲートを通り過ぎるて、
展望デッキへと続くエレベーター乗り場へ向かいます。

幾何学模様の天井がめちゃくちゃ綺麗。照明も落ちているので、ロマンチック
かつ、近未来的なムードが漂ってきます。

スカイツリーは和の心と、近未来のデザインがうまい具合に融合されていたように思います。
母親が言うには、

「どこもかしこも丸いんだよ。あれが良かったね!」

だそうです。円錐のツリーだからと言うこともあるのでしょうけど、
角ばったデザインを恣意的に失くして、壁も天井も、何かが途切れる時は必ず円でした。



スカイツリーデザインコンセプト







上は、エレベーターの中です。
ドアが閉まって照明が落ちると、乗り合わせた人々が、わぁと叫んで写真を撮り始めました。





ドアが開いた瞬間。
明るい光りが射し込みます。
こちらも歓声が上がります。

わぁぁぁぁ、、、、、

と吸い込まれるように、窓に近付いていく御一行。








展望デッキからの眺望です。
フロア350階、地上350メートル。
5メートルを超える大型のガラスが360度に配置されています。
タワーの足元から70キロメートル先まで見ることが出来ます。

と言っても、この日は曇っていたので、70キロは怪しかったです。
富士山は見れませんでした。
東京タワーさえ薄ぼんやりしています。



それでも、さっそく撮ってみよう!

とぱちり。





隅田川にアサヒビールの金のうんこ(失礼!)も近くに見えますね!





江戸時代の俯瞰図 「江戸一目図屏風 



江戸一目図屏風です。
江戸時代の浮世絵師、鍬形蕙斎が描いたものです。

私は北斎の東海道名所一覧を見て、すごいなぁと感動してたんですが、
ああいう鳥瞰的な一覧図は、なんと鍬形蕙斎の方が本家だそうです。
北斎は真似したらしい。

スカイツリーもなかった時代に、イマジネーションだけで描いたんでしょうか。
歴史に思いを馳せながら、絵の富士を堪能させていただきました。
(本物を見れなかっただけに貴重でした)




北尾政美




東京タワーぼんやり・・見えますか?



記念撮影スポット。カメラを渡すと写真を撮ってくれます。
スタッフが撮ったものを購入することもできます。(飛び出す絵本式で可愛いです。1枚1,200円)








スカイツリーカフェです。350階と340階にあります。






350階から帰る人は、ここから345階、340階と降りて、
お帰りロビーから下りのエレベーターに乗ります。

この上の天望回廊に行く人は、ここからさらに天望回廊入場券を買って、
445階へ向かいます。
私はもういつ来るかわからないので、一番上まで行くことにしました。

てか、みんな行くみたいでした。


うまく出来ているんですね。
下の展望台は、350階から345、340階とふたつ降りて、
お帰りロビーと到着エレベーターに向かいますが、
上の展望台は、445階から450階へとあくまでも登ります。
で、返ってくるのが、345階です。ここで、
下の展望台(展望デッキ)で350階から下って来た人と合流します。

人間心理的に、下るよりは上がる方がいい。
なんで展望デッキが三層(三階建て)なのかと思いましたが、
もちろん構造的な便宜上の理由もあるのでしょうけど、
上の展望台へと誘う心理、優越意識を高める効果もあるのではないか、
などと思いました。



スカイツリーQ&A もっとスカイツリー
大林組






チケットをかざして、天望回廊へと向かうエレベーターに。






登って行きます。天井を見ると、ガラス張りでした。登って行く様子がよくわかります。

エレベーターが中心部にあるので、登りながらの景色を見られないことが
唯一残念にも思われましたが、その分、到着した瞬間の感動が大きいのですね。







ソラカラポイントの柱。ツリーの最高到達点451.2メートル



445階に着くと直ぐに写真スポットになっていて、スタッフが待機しています。
カメラを渡すと写真を撮ってくれます。

100メートルの天望回廊を登って、フロア450へ到着です。
天望回廊はチューブ型でガラス張りの回廊が続き、
まるで空中を散歩しているような感覚を味わえます。

スカイツリーの最高到達点ソラカラポイントも大人気でした。
みんなが記念撮影している柱の真ん前がちょっとした空間になっていて、
光とガラス面による不思議な広がり感や浮遊感、地球の円みなどが体感できるそうです。
子どもたちが大はしゃぎしているので、私も参戦してきました。
ブルーやピンクに色が変わる床を踏んでみました。





浮遊感が楽しいソラカラポイント






下の写真は、340階のガラス床です。
そう、天望回廊(上の展望台)から戻ってきたのですね。
下りエレベーターが少し混んでいて疲れましたが、
やはり450メートルの景色は最高でした。

その後と言うこともあり、このガラス床が怖く感じました!
怖いもの見たさで、散々乗って来ましたが、最後まで真ん中には立てませんでした(^_^.)

東京スカイツリーの高さを実感します。







340階にも記念撮影のサービスが。
ここの写真の台紙は、350階と違っていて、また可愛かったです。

スタッフも子供を笑わせようと一生懸命に頑張っていました。







そろそろ下りエレベーターに乗って帰ります。
さようなら。一日お世話になりました。






エレベーターの扉が閉まります・・
ぱたん・・






楽しかったなぁ。スカイツリー。
最後に、東京ソラマチへと続くガラス張りの回廊から一枚撮ります。

たくさんの人たちが集っていました。

この木の下に、人々が集い、笑って、
新しい時代の豊かなコミュニティが、広がっていくといいですね。










コウヤマキを見れなかった(確認できなかった)のが残念でした。
あと夜景を今度ぜひ見たいですね^^




東京スカイツリーとコウヤマキ
澄川喜一Officialsite










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